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 　１月19日(木)の３時間目、1年生の教室をのぞいてみると・・・、　子どもたちが絵の具のチューブを手にして、思い思いに紙粘土に色をつけていきます。紙粘土を使ったお菓子作りをしているのです。「先生、見てください。マカロンです。」（たくさんのマカロンが美味しそうに並んでいます。本当に食べちゃいたいくらいです。）そして、串を使って、イチゴのつぶつぶの模様をつけている子も・・・。（本当によくできていて、本物のイチゴのようです。）

　それぞれに、とっても美味しそうなマカロンやケーキが次々とできあがっていました。白い紙粘土が、絵の具の色に染まっていくのもわくわくするし、紙粘土に色を混ぜる時のぐにゅっとした感覚も気持ちよさそうでした。(*^_^*)